ビジョン 「働くよろこびを引き出す最高のパートナーに」

ミッション「企業経営にかかわる全ての人をしあわせに」

代表挨拶 (長澤香織)

経営資源である「ヒト、モノ、カネ、情報」
私は、この中で一番大切なのは、「ヒト」で、そもそも「ヒト」は別格で、同列に扱うことはできないと考えています。なぜなら、「ヒト」こそが「モノ」や「カネ」を扱い、活用し、広げ発展させる活動の中心にいるからです。カネやモノが何らかの理由でなくなっても、ヒトとの関係性は、目に見えない形で最後まで残ります。
ただ、企業経営において「モノ」の整備、「カネ」の調達、よりも、「ヒト」の管理は、どうしても後回しになりがちです。自分自身も20代で起業し従業員を雇用して法人を営むうえで、肌で感じています。
ヒトの問題はデリケートです。不確定、かつ、正解がありません。ただ、後回しになっているということは、「むずかしいもの」「あまり取り組みたくないもの」という否定的な感情が多少なりともあるのだと思います。「なくても回るし、聞いてくれる人もいないし、フタをしてしまおう…」私は、会社様や担当者様の「こころ」にも向き合い、単に現状の問題の解決だけでなく、どうしてそうしたいのか、これからどうなりたいのか、どうするともっと良いのか。未来に会社様が本当によくなる手段を考え、併走していく存在でありたいと考えています。

わたしたちの信条

私たちは、私たちをご活用いただく企業様に真に寄り添い、常に「プレミア(最高の)」パートナーであり続けます。

私たちは、ご縁を大切にし、常に感謝の気持ちを忘れません。
星の数ほどある企業様の中からのご縁。数ある社労士事務所から弊社を選びご依頼いただいたご縁。万に一つの奇跡と、そのご縁をつないでいただいた方々へ深く感謝申し上げます。

私たちは、お客様との信頼関係を築くことを最も大切にいたします。
自分たちの収益ではなくお客様の収益を第一に考え、それは果たしてお客様の喜ぶことなのか、お客様が良くなることなのか、ということを常に念頭に置きご提案をさせていただきます。

私たちは、プラスαの小さな工夫を大切にいたします。
専門分野ですのでどうしても内容もカタくなりがちですが、1つひとつのご依頼業務、お客様との会話、メール1つひとつ、「読んでよかった」「気持ちが少し楽になった」「依頼してよかった」と思っていただけるような、隠し味のようなひと手間、ひと工夫を大切にします。

私たちは、常に初心(プレミア(初演)である)を忘れません。
1つひとつのご対応は私たちにとっては何百、何千件とあるものであっても、お客様にとっては唯一のもの、1/1であることを決して忘れません。
日々、知識や人間性の研鑽により自らも人間として発展していくことを大切にいたします。

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